敷き毛布のことで、

母に変な言い方された

「洗い物は出しといてくれなきゃ洗えない」

「汚れ物は洗わなきゃ出せない(つまり、ゴミ行き?)」

わたしが返した言葉は、

「わたしが使ったものは洗ってごみ行き?」

⇒まさしく、母はわたしがこう返しそうな

言葉で伝えてきました。

 

一言、「洗い物が有るのなら洗い場に出しなさい」なら、わたしが「?」にならずに

聞けてましたが、

母が、「あなたが使ったものは洗わないと出せないじゃない?」と

わたしが「?」になる言葉を出してきました。

 

よっぽどいらついてる(?)かして、

母は血圧も高いので、

気持ちに任せて言葉を出すので

たまに「言葉がちぐはぐに」なる場合があります。

だもんで、世間話をしていても

言葉尻が脱線します。

だもんで、聞き直すと「そんな言い方はしてない」と、無意識に言葉になっているので

聞く方はいつ、その「不思議な言葉尻」が出るか分からないので、喧嘩腰?で対応してしまいます🐱

あなたが仕事場に

居なくても

朝イチは大変かもしれない

昼を過ぎると、「居ない状態」に麻痺し

「居なくても大丈夫だった」

状態になるか、

誰か、人の助けを借りて乗りきるか

していることだろう。

ホントに居なきゃいけない人は

「人に指示を与えられる人」である。

それ以外の人は

ふるいにかけられ、「とりあえずここで」と

位置付けられる

「そういうときは、居なくてもねぇ」という

言葉が現代では引っ付いていることを

毎日の日課で考え、思わなくてはいけない

 

今の派遣先

私もそうですが、「オープニングスタッフ」として、入ったみたいです。

最初は「決まりも無く」「ゴミ分別もごちゃごちゃ」「社員さんもまとめるのに必死」

な、現場でした。

今でこそ、場所や棚が出来ているので

不便ではありませんが

「ロケーションの知らなさ」が仇となり

入れてはいけない商品が入っていたりします

移動をかけたり、棚卸しで何が入っているか

把握したりして対策をかけてますが、

棚いれは毎日の日課

入荷されれば棚いれもあり。

pickされて多少は商品が動きますが

それでも少ないです。

 

それに反し、「オープニングスタッフ」として入った人達が去年、今年と顔を見なくなった人がちらほら出てきました。

棚いれしていても

選定部隊がいつのまにやら出来ていて

「決まりごと」が出来るのは良いのですが

同じ派遣社員内で「その人達に任された場所」が出来てきました。

やりずらくなったスポットさんも

消えて、来なくなった人も。

私もそのうち、その来なくなった一人に

入るんでしょうね😅

 

悩んでいても

悩みの日からの作業は「危険業務」として

取り扱われてしまい

たまにスキャナーを持たしてもらえるが

「怖い」しか想像できない。

仕事の内容もスキャナーを

一切使わない「から箱潰し」にへんこう。

その方が気は楽だが

上の人達は気が気で無いみたい。

私も上司が近くにいる状態で

仕事をしていることに

どれだけ安堵感があるか。

「私、下手なことしてませんよ」と

見てわかってもらえるしね。

 

まだ、「スキャナーを触ると怖い」と

感じれるだけましなんかな?

さっさと区切りをつけて次に行けたら

どれだけ楽か。

派遣会社の社会保険に入っちゃってるし

親の健康保険からは抜いてもらって

個別にしてもらっているし。

辞めるとなると

そのあたりを戻し、戻されしなきゃならない

辞めることだと会社にも迷惑かけるが、

親にも迷惑かかるんだなぁ。

だもんで、心をすり減らしながらだけど

現場に出勤しなきゃなんない

話は飛ぶけど

から箱潰しをよくよく考えると

YouTubeの「片付けトントン」や

雀荘の寿のお母さんの掃除の仕方、

Aでのから箱、ごみ回収をしていた人達

を、思い出す。

その人達の事を考えたら、仕事は同じことしてるわと、考えるようになった。

「負けてられるかい?」とね。

ちょっとピリッとしたことを書きます

「五体満足にうまれでたのに、

何もしない内にどっかへ行っちゃうの?」逃げるんかい?

 

夕方の空

図書館からの帰りに空を見上げると

「モアモアした雲」をたまたま見つけ

何枚も気がついたら撮ってました


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「モアモアした雲」は一緒ですが

なんとなく気になるでしょ?


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これは和歌山のある場所で撮った夕日です。


f:id:pomegranatestone3:20190109172505j:image夕日と山の影がいいバランスで私的には撮れました🙆

同じ場所でスマホを手に夕日を撮っているかたと「きれいな夕焼け、こんなキレイな夕焼けが撮れるところがあるなんてね」と

意気投合して、何枚か撮りその場を離れました。

ホンマにキレイやったわ

もう少し早く気がついてたら

違う画像が撮れたかも

図書館へ

図書館へ返却に行ってきました

そんで、気になった本があったので

題名が分からなかったのですが、

表紙の絵を覚えてたので

動作とこんな感じと教えて探していただきました

名前は分かりましたが、なんせ人気な本

だったみたいで「予約、100にん待ち」と

言われちゃいました。

だもんで、辻村深月さんだったかな?

最新版は無くとも同作者の本が読みたくなり

探してもらいました、しかし、本が無くて空振りに。

もしかしたら図書館の蔵の中(適当な言い回しですいません🙏)に

一声かけて探してもらったらあったかも

しれませんね。

今回は

「たそがれビール 小川糸」

軽く読みたかったので、内容は細かいですが

眠くなったらしおりを挟んでバッタンキュと

出来そな本を

「銀のいいまつがい 糸井重里

たまには(多少のお笑いも必要)と思い、借り

だって、大阪人だもん。面白いこと好きだもん

「レジまでの推理 本屋さんの名探偵」

以前「金曜日の本屋さん」×4冊を

読んでしまい、「この内容っぽいのは無いの?」と探していたところ、「似鳥鶏」の

本を偶然に見つけ手に取り、「読みたい」になり、借りてきました☺️

 

本当は辻村深月さんの本が借りたかったのですが、古本屋にも足を伸ばしましたが

本屋にも在らず、別の本を借りてきました。

ま、図書館が有る限りは

いつかかりれるでしょう、か?

 

 

昔の記憶をたどる

恩師はもう荼毘に召されてました。

そうやんね、私、昔のいち学生の中の

一人やもん。

連絡して来た人は長いこと

教職をしていましたが

校長先生の訃報で来たそうです。

私の他に二人居ましたが

祈りを捧げて少し話をして

お開きにしました。

焦らないでよかったんやと、思いましたが

休みを取りなさいと、休みをくれたんだと

思います。

学校は廃校にして、更地にするんだそうです

今日はバタバタな「騙された」ような日ですわ😅