Aに居て思ったこと
私が入った頃の「A」は、
リーダーが「悪いところは悪い」と言える
人がいたこと。
今は、「物が流れればいいや精神」の
リーダーしかなく、きちんと正しく
誤りを直す人がいない。
「ノリ」はいいんだけどね。
だもんで、留学生がやりたい放題。
例をあげると、
「底板に肘をついたらダメ」と言われているのに
どうどうと、ラインが流れないと
肘を板について待っていたりする。
夏なら汗が滲んであとが残ると言っても
「日本語が喋れないから意味が分からない」
と、するりと、逃げられる。
どうしたもんでしょうかねぇ?
トートがひっくり返ったら、リーダーを読んで物が壊れてないか確める必要があるのだが
それを「留学生」は自ら撤去しにかかる。
トートがひっくり返してるのを直した途端に
「ストップをかけていないライン」なもんで
急に動きだし、手を挟む危険性がある。
メンテさん対応で、「機械を止める」必要があるのだが、それを留学生は知らない。
知らないので、危険に巻き込まれ
「手を、指を骨折」になることがある。
だもんで、日本人はリーダーを呼び、メンテさんに頼る。
~怪我して、仕事が出来なかったら生活に支障がくるから、日本人は手を出さない。~
危険性が高い作業を更に悪化させていたりする。