縄張り争いに空回り中
昨日の「憤慨さん」
私、棚入れの仕事をしていて、
たまたま、その仕事の商品の中に
「期限品」の商品が出たので
私の現場の直属の上司では無かったが
「期限品はどこに固めて置いてありますか?」と、聞いた。まず、憤慨①であろう。
憤慨②として
「憤慨さん」がしていたカートは
もともと、私が作業をしていたカートだったので、そこから作業を再開したので、「憤慨さん」的には横取りした形になってしまった。
憤慨③
憤慨②で作業していた時、バーコードが呼ばない商品が出てきたので、現場の直属の上司ではなく、その棚をたまたま担当していた
別の派遣の上司さんに話を持ちかけた。
まぁ、これが「憤慨さん」が「憤慨した」であろう❰内容の一覧❱ですわ。
①は「場所はどこになりますか❔」と聞いたので、その棚で作業していたワーカーさんに
聞いても、同じ思いになるだろうと思うんだが?作業場所が違うとまとめて置いておく場所も変わるであろうと、聞いたまで。
もし、私が知っていた場所に「期限品」を置いて、「もし、万が一、日用品の商品は集める場所が違っていたら?」さて、どうする?
聞いてみて、一緒に集めることになっていたが、私が思ってた場所と違っていたら?
「憤慨さん」そこまで考えましたか❔
憤慨②は、
私も「そのカートを作業中ですよ」と、回りから見えるように表示をしておけば
回避出来たかも知れない。と、私も「横取りした形」になってしまったので
新しいのを探してくればよかったかな?
憤慨③は、
スキャナーを使い、棚入れをしていたが
バーコードが読めない商品が出てきたので
よけるにしても、現場の直属の上司では無いが、その時にその棚を担当していた別会社の
方に話を持ちかけて、対処してもらいました
その棚を担当していたので、「棚別に聞いた方がいいのかな?」と、私、思ったので
別会社の担当者に「どうしましょ?こんなの出ましたが?」とききました。
「憤慨さん」にしては、❰聞く人が違う❱と
聞きましたが、それも棚担当していたのが
別会社の人だったと私も十分に分かります。
また、言いますが、「棚が違うと集める、固める場所が違うんではないか?」と思ったまで。別会社の方に聞いたのは
その考えが私にはあったから。
「憤慨さん」的には私は別会社から派遣されたワ―カーではないので「聞く人、相談する人が違うんでは?」と言われました。
それも考え方としては❰あります❱と思いました。
そのときの正しい対処の仕方としては
「私の現場の直属の上司に商品を持ち込んで相談を受ける」が正解だったみたいです。
「憤慨さん」も説明不足だったのと、私の現場での認識不足が引き起こした結果として
「憤慨さん」を「憤慨させてしまった」要因だったと思われます。
ただ怒るだけではなく、「対処の仕方の軽はずみ」が起こした結果として
浮き彫りされた問題点でした。
私的には近くにいる担当者さんに
「意見を聞く」ことが最優先されてしまい
「担当者が違っていた」とまで頭が回っていませんでした。
もし、その棚に今回、話しかけた方が居なかったであれば、私の現場の直属の上司に
「このような商品が出たのですがどうしましょう?」と、聞いていたかも知れません。
⇒「タイミングの問題」で、聞く人が違っていたため、このような結果対処になりました
次はそうならないように「いい勉強した」ので対象が変わってくると認識しました。
「当たり前のことを馬鹿にしないでちゃんとやる」ですが、「こんなときはこちらに」と現場の直属の上司に話も聞けたので、
落ち着いて、「この時は誰に聞いたら一番いいか」を考える問題点となりました。
頭ごなしに上から目線の言い方をしたのは「憤慨さん」の方でした。しかし、今回の一番いい対処方法はこうした方が良いですよ?
と、言われたら、私も「カチン😱」とこなかっでしょうね。
一応は「はい、そうですか。」と
怒りはおさめて、聞く態度を取りました。
見た目は仕事慣れしているようには見えたみたいですが、蓋を開ければまだ、「一週間しかこの現場では働いたことがない者」です。
売り場に出ていればお客様からすれば
たった一日前に入った人でも「制服を着けたその現場の人」に、見えるので
その点から「憤慨さん」は話をしたのだと
思います。「あなたはお客様ではなく、いち従業員なのだ」と、言ってくれたのでしょう。
今度同じようなことがあれば
「現場の直属の上司に相談を持ちかける」といい、と、勉強させてもらいました。
さて、一つずつクリアにしていきますかな🙆