今なら書けることAの話
追加待ちで待っていても
「電話が来ないときがある」
しかし、「電話が着た」としても、
「言われたシフトに従うと、(朝食を食べている時間がない)時間に電話が来て、急がなければ送迎バスにも間に合わない時間」に、
電話がかかる。
晴れなら、まだしも、飴が降ると私、
出勤の電車を変えなければいけないので
更に時間がかかる。
「それで、シフトの時間に間に合わずアウト」
つまり、
①営業はシフトギリギリで電話をかけてくるから「私達の行動なんか考えていない」
②送迎バスに乗れさえすれば現場には間に合うから「あなたの朝食、食べてない?知らないよ」である
③人によっちゃ、電話をかけてきた時間が一時間でも早ければ出勤出来たのに?ということが多々ある。営業は空いたシフトに「とりあえず」人を入れるだけ。空間の空いたシフトに人を入れるだけが第一なので、
回りの交通機関なんか知らないよ状態
「シフトが欲しいんだろ?だったら、ニの五の言わず(さっさと出てこい)、朝食なんか食う暇は与えない、使われる身なら、どんどん使われてくれ」だもん。😅
シフトを間違えて伝えたり、休みにしているのに「出勤ですけど❔」と、連絡してきたり
追加待ちもむちゃくちゃに使い放題。
中には前日に連絡出来るのであれば
連絡してきてくれる人もいる。
まぁ、営業の更に上の上司が
「追加待ちを要るか要らない」か、考えているけど、追加待ちが発令されたことがない月が有りましたね。
週2日か3日で出勤出来ればいいかも知んないですけど、税金払わないと大変なんで
日にちは4日ないし、一ヶ月に一回でもいいから「週5日」無いと、税金が月の生活費に食い込んできます‼️
だもんで、私は職場を変えました。先ほど
11時位にAの営業から電話が有りましたが
「追加待ち」⇒11時に電話があっても送迎バスが11時25発なんで間に合いません。
今日は雨、駅まで15分の歩きとJRと東羽衣線と南海本線がうまい具合に来ればいいですけど、まぁ、来ません。
か、「明日、出勤して欲しい」だと思うのですが、たまーに、「明日の出勤、無しに」てなことも有ります。時間の予定を開けたのに、「今回は無しで」って、こともあります
「使える者は、最大限に使う」意味が
違うと思うんですが?
PS:台風が来ていると分かっていても
「電車が動いていたら来てください」⇒これを真に受けて来た人が仕事場に来て、帰宅の徒につくも、三時間かけて、雨の中を帰られた人が居ます。帰宅の帰れる所まで出てみたが、そこから先、「電車、バスが動いて無い」状態でのことでした。