悩んでても解決できるのは

仕事場であり、現場でしか

解決策は出てこないんだよね。

「良いこと」も「悪いこと」も

他人に聞いた、

まぁ、この場合は上司なんだけど

「聞き方」にでも

「良い方向」と「悪い方向」へむかう。

同じく【この上司ならいい答えが】と

話してみたら「話し半分」か

「笑うだけ」で何も解決策には

ならなかった場合が有りすぎた。

まぁ、上司も全部聞いてたら大変だから

かいまずんで聞いている場合もあるからなぁ

私のしごとはsizeや物によって

置場所が変わってくる。それを一つずつ判断して棚入れするが

たまには間違いも起こす。人だもの

間違いを起こさないように時間をかけすぎると「遅い」といわれ、目の敵にされるんだ。

早すぎても遅すぎても駄目な現場だから

自分で線引きしなきゃいけない。

データ残があったら「データ残」と「名前を記入」するんだが、そのときも目のかたきに

つまり「標的」にされるんだなぁ

⇒データ残を出しすぎとしてさ。

出さない方がいいからさ、後々、チェックされてない商品を探さなきゃならなくなるのは

分かるんだけど、液漏れや箱が潰れているのに「棚入れして?」と、流されてきてたりして「入荷の時に不良品が出てた」のに

「棚入れの時に不良品が出ました」と【不良品回し】されたことが何度あるか

CDロムのパックが棚入れする前から破れていたり、コンタクトレンズ用の溶液が箱の底で逆さまに入れられていて、棚入れするときに

上の商品を棚入れしていたら気がついたことがあったよ。まるで「液漏れを隠すかのように箱の底に逆さまで入荷」⇒棚入れの現場で「箱が逆さまになった状態の液漏れした物を発見」上司に現場で「こんなの入ってました」と見てもらって「破損」として出しました。

入荷でしか箱が逆さまになることないし

はたまた今まで「液漏れ」なんてなかったもの。棚入れの人物に罪をなすりつけようとしたんだと思うんだが?

開いていてはいけない箱が開いていたり

なかなか巧妙さが増してくる。

次の人に「罪をきせればいい」と、考えたんだろか?時間との勝負だからなぁ入荷チームも。

バタバタしているときは何かしら悪いことが

起きやすい。集中力もいるが、それを跳ね返す力が欲しい。😥