仕事場は一本化にしようと思ったけど
今の仕事も捨てがたい。
一富士で栄養士してた頃は
調理をせず、皿の準備や、ご飯を炊いたり
盛り付けをしたりして
「調理」「調理の下準備」は一切
しなかったなぁ。
だもんで、献立作成は大の苦手
そこが、今回も「栄養士」として
働くにしたら「危ない要因」なんだよね
だから、逃げてたのかもしれない
主婦としての調理は出来る
家族に出して調節すればいいから
しかし、大量調理となると
そうはいかない。
1つの献立ミスが調理師さんを巻き込み
最終的には調理を提供するお客さんをも
巻き込んでしまうからだ😔
「逃げたな」と言われれば
そうかもしれない。
献立というもとはあっても
調理師さんの腕が良ければ
回避出来ることもある。
毎回、そこを思いながら、
「栄養士」として仕事をしていくには
ブランクが有りすぎた。
栄養士としては、歳はとっているが
調理としての内容が薄すぎる。
調理師よりも調理を教えなければいけない
専門職だからこその、「甘え」は
出しちゃいけないんだ。
調理の怖さを強さに変えれるには
ブランクが、家での調理をしなさすぎた。
言葉ではなんとかなる
「実戦」となると、弱味だなぁ
今更ながらだが
「栄養士」として専門学校を選び
就職を自分で探して就職した。
あの頃にやり直しが効くのだとすれば
「調理の実戦」を「強みに出来るように」と
言いに行きたい。
主婦としても半主婦、調理としても半人前
何処から崩していけば
「調理の強み」としてやっていけるだろう?
「献立」=「調理に何度携わるかブランク」によって
内容が変わってくるからなぁ
自分が食べる分には調理は出来るけど
相手に出す程の調理の腕は無いし、薄い
廃棄率や主食副食、食べ方の付加価値を
考えて調理をしなきゃいけないからね
味付けや調理の仕方でも最終形の
調理は変わってくるし。
何を強みにするか、今まで考えて無かったから、スルーしてきたし。
やっぱり
「家の調理」と「お客に出す調理」は
違うと言うことを知っているだけに
「調理」は「怖い」と思っている😢