妄想家なわたし

唐突ですが、たまに

「私の親って、機械が作ったホログラフィーで、私が家に居るときに見える、感じる様になってンじゃないか?」って。

買い物も親が食べているのはホログラフィーで、たまに私も貰ったりするけど

体の中にある感覚だけが研ぎ澄まされて

食べた気になっているんじゃないか?

とか?考えてみたりします。

空想が空想を読んでいるので

テレビや映画を見ている気分になり

時間が過ぎていきます。

それを文章に目に見えるようにしたのが

「小説」だと。