本屋と古本屋で

まずは、

古本屋で「上野正彦」死体は語る

                                         死体検死医

を、買った。

ま、会社で見て「読みたい」と思ったからなんだけどね。二冊で216円なり

死体は語るの方はまだ、本屋に有るんで

「これかい?」位で見て

次は本屋へ

枡野俊明 「自分の休ませ方」

「欧米人とはこんなに違った日本人の体質」

ブルーバックス社 奥田昌子著

NHK出版新書図書目録2017秋番(タダです)

「自分の休ませ方」は枡野住職の本なんで

内容がダブらない限りは買いたい本の一つデス。😆

「欧米人」の方はもともと欧米人の腸の長さが9m、日本人は6mと聞いたことがあるので

その内容に引っ掛かった本が「欧米人」でした。

古本の「上野正彦」さんはこの方を知る前に「骨は語る」を読んでいたので、監察医繋がりで見つけた本です😃

監察医繋がりと言えば、堪野道流さんも元監察医で新書で本が出てます。新しく装丁し直した本が二冊出てます。内容は以前と変わりませんが。(^.^)文庫と新書で監察医の話を書いてはります。

気になったら見つけてちょ(^_-)