二年前の市民健康診断で

そのときのことは

まだ、覚えています。

二年前に初めて婦人科で子宮の異常が

無いか、頸の皮膚から皮膚の一部をとりました。その次に日にちは忘れましたが

診察の結果を聞きに婦人科へ。

異常がないか皮膚のカメラも撮りました。

ここまではまだ、よかったんです。

医師の素人な私が思う行動は有りませんでした。

この次に予約を取り婦人科へ行ったときは

明らかに人が増えてました。

まず、婦人科の医師、看護婦さて、ここまでで二人しか出ていません。しかし、

診察台に乗っている時間が明らかに

前の診察よりも長く、一人、医師が増えていて「ほら、こうだろう?」と元々の医師じゃないひとに質問しているのです。私が普段と違う診察をしていることが分かると、

「すいません、もう少し時間を下さい」と、

まだ、私を診察台から下ろしてくれないのです😱私はそこでいくらキチンと医師が見たいとわかっていても、明らかに人が増えている気配があります。😢その日は診察が長引きました。気持ちも悪くなり「いくら見なければ診察が出来ないと言えど、私に断りも無しに増えているし、もうこの婦人科は行きたくない」と、感じたので、この病院の診察券は新しく作り直してもらいましたが、婦人科は避けるように、市民だと無料の健康診断となりますが、長いこと行ってません。😢

傍観者が男女のうち、誰だったのか?今更ながら分かりませんが、看護学校も近いので

何人が婦人科の診察台に乗った私を見てたのかも分かりませんが、気持ち悪いしか今は、

感じていません。😢

まるで実験台にされたみたいな感覚しか残ってませんね😱

大阪の府中市にある府中病院の婦人科でのことです。