応援の仕事場といつもの仕事場の違い

応援の仕事場は「仕事内容を正確に教えてくれない」
新しく仕事を任すとなったら
本当のリーダーとなるひとだったら
現場的にしてほしくない事をキチンと云えられる人がそのうつわだと思ってる。
しかし、応援の上は
まぁ、やっているうちに分かるでしょ?な、
考え方なので「こういうときにはこうしてほしい」
の説明は無し。
この仕事はこうしますの説明無しなので、
気が付いたら「どうしたらいいかわからない」に。
で、流れがぼこぼこになるため、仕事が進まない。
応援の現場はそれで何となくうまく行ってたから、
「何をやるにも(なあなあ)でやっている」のが
わかった。
女性目線で仕事をするんではなく、
ぜんぶ、男性目線で「やってくうちに分かるでしょ?」目線だから、何をどうすればいいかわからなくなったから、
私達の営業所の仲間がつぶれて、続かないんだと
分かったよ。
中にはキチンと「ここだけは教えてあげれば仕事は出来る」と、教えてくれている人もいるので
仕事の説明が出来ない職場だとは
一概に言えない。
中には「風当たりのきつい言葉を発する人」も
居るので要注意だが。
誰が仕事内容を聞きやすくて説明できて、
誰が仕事内容を聞きにくくて分かりにくいか、私的に判断をつけている所である