親が肺炎で入院した

しかし、「病院の費用が払えなくなった場合」
に対し、病院で「連帯保証人をたてる」
たてなければいけないらしい。

しかし、私が離婚したときに出来た借金を
親が払ってくれた。
この時は、「貯金」という余裕があったから
出来たもの。

今の私には、その「貯金」がいっさいない。
今働いているから、お金の余裕が出来てきたんで
あって、「貯金から崩して生活している」では
ない。

もし、親が病院代金を払えなくなって
連帯保証人として名を連ねた私が
病院代金の火の粉をかぶらなくてはならなくなる
それは嫌だ。たとえ、親が保険で安くできて
払えるので有れば、
「私は危ない橋の、いくら親といえ、病院代金の肩代わりはしたくない。」
「危ない橋と分かっているなら、保証人にならない方法もある」
「私のお金で困ったのを知っているのは親の方」
「わざわざ危ない橋を渡るのであれば、渡らない
方を選ぶ。きつい選択でもね。」

一度親は胃ガンになり保険の差額を使い、病院代金を払っているはず。
今回もそれを使えば、「私=連帯保証人」の出番
は100%無いはずだ。