失敗と成功と
仕事は表裏一体で現れてくる
ある時は「成功」で
またある時は成功した通りに実行してみたら
「大失敗」なこともある。
いま、私がそれにおちいっている😅
なかなか、答えが見つからない「仕事の正解率」
失敗せずに毎日違うことをしているのに
「芯がある」からぶれないひと
成功したと思って仕事をしたら
「失敗におんぶされてる」ひともいる。
真ん中をふらふら往き来しながら
表には出てこないが「居なきゃ困る大道具さん」的なひともいる。
言われた事を淡々とこなしているだけなのに
なにがひとを分けているのだろう
「苦手」も「少し得意」になる日は
いつになるやら
仕事場の同僚として存在している人たちは
「仕事場の敵」でしかない。
私が上手く話せないのもあるが
「聞きたいことが聞けたら丸」
「大抵は脱線しながら確信になる」から
時間がかかるんだよね。か、
聞いてももらえない「また、あんたか?」っ
て、感じで「いま、別の用事してるから」とスルーされるんだなぁ
自分で「こうする」と「こなす」をしているが、「聞いておいた方がよかった😱」と、いうときがあるんだなぁ
鬱陶しいけど
「同じ作業を同じロケに格納する」が
私にはあっているみたい。
そうすることで「もし間違い」があっても
探しやすいと思うんだなぁ。☺️
バタバタしているときは
回りの同僚も上司でさえも
「敵」にしか見えてこない。
自分自身の今の頭の中にある
「学習したこと」しか信じられなくなる。
たまには「これってこうだったよね?」と
聞きやすい人に☺️聞いてみたりもするけど
大抵は「私に聞かず上司に聞いて」となる。
まぁ、悩んだら下手なことをする前に上司に
相談しにいくことが当たり前だからさ。
下の者同士が話し合ったところで
「きちんとした解決にはならない」んだけど
上に聞いても「またかよ」って、顔をされたり、スルーされたりするから
後回しに成るんだよなぁ(何回も書くけどさ)
上司が出来るひとか
出来ないひとかで話の進みかたも変わる
その場での話で終るか、出来ない人なら
更に上の上司にまで話が上がり
今回のような(適当さ)が表に出た形になるんだけどね。
何人、適当さが露見して
何人、ふるいにかけられただろうか?
「あの人、この頃来てない」
ひとが何人かいるからね。
自分で線引きしたか、会社から線引きかけられ、他の派遣先に移動したかまでは分からない。
今、私が派遣されている所は
人数制限をかけられ、入れない状態らしいのは、回りの派遣されている人から聞いた。
私もその一部だから、気を付けないと「チェンジ」といつ言われるか分からない。
毎日が綱渡りな生活だもの。