友との話し

Aにいた時に香水の臭いがきつすぎて

気分が悪くなることがあり

その当時の事務所担当に「どうにかなりませんか」と、

質問をしに言ったことが多々ある。

仕事内容は悪いものではない。

仕方を聞いてゆっくりすれば

やれないことはない。

 

しかし、「香水の問題」は事務所を

通さないといけなかった。

何回か、事務所に「香水」をアタックして

みたが疲れてきた。

 

そして、最終結果として

Amazonを辞める」ことに。

その時は

別の派遣会社に移動したことが

辛いことになるとは考え付かなかった。

 

size別に棚入れする仕事に付いたが

大型の商品を棚に入れるとき

小型の長物(縦長のストーブ)を22台

はあった。半分は正しい位置に

半分は違う位置に格納してしまったことが

今日の仕事(段ボール潰し)に下がった。

~嫌なら辞めれば、他に行けばいい~と

思われるかもしれないが

今は、後5日で来年になる目の前

健康保険しょも作っているし、

すぐには動けない。

棚入れは出来ないが

段ボール潰しとゴミを片付ける役目をもらい

その仕事をこなしていくしかない。

仕事があるだけでも「恩のじ」

やることは変わったが、私だけがこの仕事を

しているわけではない。

それを忘れなければ、毎日、すごせる。

掃除の仕事をしていても、「食事をする」

ことで給料の代わりとした生活をしていたことがある。

買い物をしたくても買い物が出来ない

その状況を思い出せば、その現場にいけば

「どれだけ今の私があの頃の私とは変わったか」回りの人は知らない。

一部の人しかその時の私を知らない。

戻る?と言われたら「戻らない、戻りたくない」と、いいたいよ。