Amazon内でのドレスコード
ピアス、口紅の会社内への持ち込み
上着はフ―ド付きでは無いこと
上げ底の靴は滑りやすいから履かない
指輪は結婚指輪だけOK
肩にかかる髪の毛は後ろで束ねる(団子にする)
バレッタは着けない(赤外線に反応するから)
手の爪は白い所が見えないように短く切る
ジェルネイルは禁止
危険物(ハサミ、カッター)は持ち込まない
携帯電話の持ち込み禁止(見つかったら、スマホの写真、電話番号などのユ―ザ―機密を会社に全部申告)2週間、スマホは戻ってこない
「会社のセキュリティが外部に漏れるのを防ぐため」
→異常が無いか確かめられた上でスマホは
ユ―ザ―に帰ってくる。
足元(靴の中)に隠し持ってないかチェックされる
女性はブラジャーのワイヤーが反応するため
再度チェックされることもある
髪に付けたピン留めやバレッタが反応するため、チェックするときは前もって外さなければならない。
リップの形状はクリ―ムタイプは持ち込みアウト
手に塗るクリ―ムもチュ―ブタイプしか持ち込めない(中身がアロエでも不可に)
病院で処方された薬は要るものだけ持ち込み可
昼しかロッカー室に行けないのに一回分しか持ち込みが出来ない
外から見える袋に薬を入れていても「取り出して下さい」と、必要以上の警備をされる。
メモ帳は外側にカバーを付けない。
革のカバーを付けている人がいますが、
警備さんによっては「見落とし」されて会社内に入る人が居るらしいです。
メモ帳じゃなく、(財布デス。😆)と、申告しているみたいですが?
私が何年も働いて警備員に言われてきたセキュリティチェックの体制は今は、ここまでです
以前には夏なのに汗拭きタオルの持ち込み不可、リップの持ち込み不可(透明であっても)
手に塗るチュ―ブクリ―ム不可もありました。肌がカサカサになってもクリ―ムの会社内での仕様不可だったときがあり、
今は、リップ(色は色付きじゃないことで可)
チュ―ブタイプの手に塗るクリ―ムはないと肌がバリバリになることもあり、仕様可に。
まだまだ「❔何で」と、思うような規約がありますがこの辺で
薬を何回かに二回分持ち込みたかった人が
(薬自体持ち込み不可になった人もいる)
(中身がアロエ軟膏でも丸い入れ物不可、チュ―ブタイプは可である)
他の会社より化粧品持ち込み不可、メンソールのリップだけ持ち込み可
と、対象物がきついです(ノ-_-)ノ~┻━┻