喋んないと

毎日のはりあいがありませんでした。

話をして

「聞いて」「聞かれて」で始まる

たわいもない、なー(  -_・)?やそれ?という

内容でも面白いもの。

今の職場には

そういう話が出来る、話しかけてくれる人は

いません。

まぁ、「急がしいねん」で仕事場は済みますが

「何か」話したいもの

書いているだけじゃ、一方通行ですものね

仕事場に出れば何か有るからと

行きますが、話し相手のいない私は

心がぽっかり穴が開いたまんまですわ

また、本屋や古本屋に直行便しますかな

これまた、「一方通行便」でしたわ😅

久しぶりにカキコ

今日は休みなもんで

小さい断捨離をしてみた

現在、夜中の2時半

静かな夜だと言うのに

片付けをしたくなるのよね😆

 

まず手始めに「ハンカチ類」から

普段使いと普段さえ使ってない物を

選別して(中には景品や母から「使う?」と貰ったものもあるが)

袋に入ったままは捨てた。

眼鏡拭きに下ろすか?とも考えたが

眼鏡拭き用としては、無地で色物を

使っているし、一週間1日1枚にしても

7枚有れば事足りる。まぁ、使いすぎて

生地がボロくなった方が拭きやすいんだなぁ

さて、眼鏡拭きと手拭き用のハンカチ選別は

終了☀️

あとは、靴用、電池、傘カバー、あまりにも

多かったのが「スマホ関係」「ボールペン」

★延長コード

★イヤホンの、多いこと。

ボールペンは仕事上使うので、100均で購入するが、お徳用からバラまで足して11本。

仕事の現場で見つけてお持ち帰りか、

買い足して忘れてたかでこの本数。

当分、買い足しは要らんわ✨

 

とりあえずいらないと思ったものは

ゴミ行きで。

安いからと100均で買い足すのも考えようだ

とりあえず「この商品はこの場所」と

場所決めも兼ねた断捨離してきました。

まだ、大物は控えておりますが

予算の関係上、まだ、出来ておらず😁

「引っ越しするための不要な家財道具が安く手に入るサイト」が有るから

予算に余裕が出たら見に行くとしようっと✨

敷き毛布のことで、

母に変な言い方された

「洗い物は出しといてくれなきゃ洗えない」

「汚れ物は洗わなきゃ出せない(つまり、ゴミ行き?)」

わたしが返した言葉は、

「わたしが使ったものは洗ってごみ行き?」

⇒まさしく、母はわたしがこう返しそうな

言葉で伝えてきました。

 

一言、「洗い物が有るのなら洗い場に出しなさい」なら、わたしが「?」にならずに

聞けてましたが、

母が、「あなたが使ったものは洗わないと出せないじゃない?」と

わたしが「?」になる言葉を出してきました。

 

よっぽどいらついてる(?)かして、

母は血圧も高いので、

気持ちに任せて言葉を出すので

たまに「言葉がちぐはぐに」なる場合があります。

だもんで、世間話をしていても

言葉尻が脱線します。

だもんで、聞き直すと「そんな言い方はしてない」と、無意識に言葉になっているので

聞く方はいつ、その「不思議な言葉尻」が出るか分からないので、喧嘩腰?で対応してしまいます🐱

あなたが仕事場に

居なくても

朝イチは大変かもしれない

昼を過ぎると、「居ない状態」に麻痺し

「居なくても大丈夫だった」

状態になるか、

誰か、人の助けを借りて乗りきるか

していることだろう。

ホントに居なきゃいけない人は

「人に指示を与えられる人」である。

それ以外の人は

ふるいにかけられ、「とりあえずここで」と

位置付けられる

「そういうときは、居なくてもねぇ」という

言葉が現代では引っ付いていることを

毎日の日課で考え、思わなくてはいけない

 

今の派遣先

私もそうですが、「オープニングスタッフ」として、入ったみたいです。

最初は「決まりも無く」「ゴミ分別もごちゃごちゃ」「社員さんもまとめるのに必死」

な、現場でした。

今でこそ、場所や棚が出来ているので

不便ではありませんが

「ロケーションの知らなさ」が仇となり

入れてはいけない商品が入っていたりします

移動をかけたり、棚卸しで何が入っているか

把握したりして対策をかけてますが、

棚いれは毎日の日課

入荷されれば棚いれもあり。

pickされて多少は商品が動きますが

それでも少ないです。

 

それに反し、「オープニングスタッフ」として入った人達が去年、今年と顔を見なくなった人がちらほら出てきました。

棚いれしていても

選定部隊がいつのまにやら出来ていて

「決まりごと」が出来るのは良いのですが

同じ派遣社員内で「その人達に任された場所」が出来てきました。

やりずらくなったスポットさんも

消えて、来なくなった人も。

私もそのうち、その来なくなった一人に

入るんでしょうね😅

 

悩んでいても

悩みの日からの作業は「危険業務」として

取り扱われてしまい

たまにスキャナーを持たしてもらえるが

「怖い」しか想像できない。

仕事の内容もスキャナーを

一切使わない「から箱潰し」にへんこう。

その方が気は楽だが

上の人達は気が気で無いみたい。

私も上司が近くにいる状態で

仕事をしていることに

どれだけ安堵感があるか。

「私、下手なことしてませんよ」と

見てわかってもらえるしね。

 

まだ、「スキャナーを触ると怖い」と

感じれるだけましなんかな?

さっさと区切りをつけて次に行けたら

どれだけ楽か。

派遣会社の社会保険に入っちゃってるし

親の健康保険からは抜いてもらって

個別にしてもらっているし。

辞めるとなると

そのあたりを戻し、戻されしなきゃならない

辞めることだと会社にも迷惑かけるが、

親にも迷惑かかるんだなぁ。

だもんで、心をすり減らしながらだけど

現場に出勤しなきゃなんない

話は飛ぶけど

から箱潰しをよくよく考えると

YouTubeの「片付けトントン」や

雀荘の寿のお母さんの掃除の仕方、

Aでのから箱、ごみ回収をしていた人達

を、思い出す。

その人達の事を考えたら、仕事は同じことしてるわと、考えるようになった。

「負けてられるかい?」とね。

ちょっとピリッとしたことを書きます

「五体満足にうまれでたのに、

何もしない内にどっかへ行っちゃうの?」逃げるんかい?

 

夕方の空

図書館からの帰りに空を見上げると

「モアモアした雲」をたまたま見つけ

何枚も気がついたら撮ってました


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「モアモアした雲」は一緒ですが

なんとなく気になるでしょ?


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これは和歌山のある場所で撮った夕日です。


f:id:pomegranatestone3:20190109172505j:image夕日と山の影がいいバランスで私的には撮れました🙆

同じ場所でスマホを手に夕日を撮っているかたと「きれいな夕焼け、こんなキレイな夕焼けが撮れるところがあるなんてね」と

意気投合して、何枚か撮りその場を離れました。

ホンマにキレイやったわ

もう少し早く気がついてたら

違う画像が撮れたかも