図書館へ
図書館へ返却に行ってきました
そんで、気になった本があったので
題名が分からなかったのですが、
表紙の絵を覚えてたので
動作とこんな感じと教えて探していただきました
名前は分かりましたが、なんせ人気な本
だったみたいで「予約、100にん待ち」と
言われちゃいました。
だもんで、辻村深月さんだったかな?
最新版は無くとも同作者の本が読みたくなり
探してもらいました、しかし、本が無くて空振りに。
もしかしたら図書館の蔵の中(適当な言い回しですいません🙏)に
一声かけて探してもらったらあったかも
しれませんね。
今回は
「たそがれビール 小川糸」
軽く読みたかったので、内容は細かいですが
眠くなったらしおりを挟んでバッタンキュと
出来そな本を
「銀のいいまつがい 糸井重里」
たまには(多少のお笑いも必要)と思い、借り
だって、大阪人だもん。面白いこと好きだもん
「レジまでの推理 本屋さんの名探偵」
以前「金曜日の本屋さん」×4冊を
読んでしまい、「この内容っぽいのは無いの?」と探していたところ、「似鳥鶏」の
本を偶然に見つけ手に取り、「読みたい」になり、借りてきました☺️
本当は辻村深月さんの本が借りたかったのですが、古本屋にも足を伸ばしましたが
本屋にも在らず、別の本を借りてきました。
ま、図書館が有る限りは
いつかかりれるでしょう、か?