私のおや
私の親は私が「こういう風にしたらどうだろう?」と、考えを言っても
頭ごなしに「それは駄目でしょ?」と言うときがある。
そんなとき、「なぜダメなの?」と大抵は「ダメな理由を聞く」が、私の親は
理由より先に「親が実践して駄目だったものはダメな物」と分類し、「ダメ」としか
言ってくれない。
私としては「なぜ、駄目の部類に入るのか、理由を聞きたい」のに、「理由を言ってくれない。」じゃ、(私自身が実体験して答を出すしかない)と、親に聞く前に実体験したら、
「なぜ、相談しなかった?」と、返ってきたことが何度あったか。
「この悩みの時にはどう対処したの?」と
聞いたときに「こう対処してみな?」と、
アドバイスしてくれれば
親も怒らなかったかもしれないやん?と、
私は考えた(思った)訳さ。
じゃ、悩みがあったら親に聞けば悩みが解消するか?に対しては
「絶対な答は出ない」と解釈している。
ま、親に聞いて解決したこともあるが、
仕事の悩みは私自身が解決しないと
その悩みは終わらないことがわかった。
だってね、親がしてきた仕事と私がしたい仕事が一緒なら悩みは解決するかも知れない。
しかし、親と私の仕事がお門違いな幅があったらいつまでたっても解決はしない😱
やはり、会社の同僚としか仕事の悩みは
解決出来ないもんね。
親に相談できるのは「学生時代まで」
それ以降は「仕事の同僚としか悩みは分かち合えない」と、考えるべきだわ
と、あとは、「実生活」だと相談は出来るかも。多少、考えが古いかもしれないが